【初心者向け】PLTウォレットの作成方法

こんな悩みに答えます。

今回は、PLTウォレットの作成方法を画像を使って解説していきます。

PLT（パレットトークン）を使ってNFTを購入したい方やゲーム内で取引したい方はぜひ参考にしてみてください。

本記事を読むと、PLTウォレットが作成できてPLTの取引が可能になります。

PLTウォレットとは？

PLTウォレットとは、ゲーム内で稼ぐことができる暗号資産「PLT（パレットトークン）」の保管場所です。

他にも、ゲーム内アイテムやNFTの購入にもPLTウォレットは必須となっています。

PLTウォレットは、NFTマーケットプレイス「PLT Place」でのNFTの売買で必要になります。

PLTウォレットの作成方法

PLTウォレットの作成方法は下記3STEPです。

順番に解説していきます。

手順①｜公式アプリをダウンロード

PLTウォレットはスマホ限定で使用が可能です。
まずは、App Store / Google Playそれぞれからダウンロードを完了させましょう。

• 続いて、画面左下のチェックを入れて、「ウォレットを作成する」をクリックします。

手順②｜ETHウォレットを作成

次に、ETHウォレットを作成していきます。

最終的には、ETHウォレットとPaletteウォレットの2つを作成していきます。

• 「ETH」を選択します。

• ウォレット名・パスワードを入力→「作成する」をタップします。

ウォレット名はなんでもOKです。僕はePLTとつけました。

次に、ニーモニックフレーズを保存します。

• 画面右下の「確認画面に進む」をクリック→「決定」をクリックします。

ニーモニックフレーズは復旧などの際に必要ですので大切に管理しましょう。

• 次に、表示される12個の単語を保存して「バックアップしました」をクリックします。

• 先ほど保存した12個の単語を順番に入力します。

• 以下の画面が出たら、ETHウォレットの作成完了です。

手順③｜PLTウォレットを作成

• 「インポート」をクリックします。

• 「Palette」をクリックします。

• 「ニーモニック」を入力→ウォレット名・パスワードを入力します。

ニーモニックは先ほどの12個の単語を入力しましょう。

あとはETHウォレットの作成方法と同様になります。

• 以下の画面になったら、全ての手順が完了になります。